名前 |
所在 |
解説 |
マリア |
201号室 |
婚約者のノーマンとイギリスはロンドンから来た女性。 |
リリカ |
202号室 |
如何に貴族と云った居丈高な雰囲気の女性。男漁りの目的でカジノに来た。 |
シュタイナー |
204号室
202号室 |
自称詩人の男性。印税を使って一山当てようと友人のレーモンと来たがすっかりオケラ。
典型的な小市民っぷりを始終発揮する。 |
マシュリン |
205号室
202号室 |
車椅子の男性。この時代に車椅子って…。ハスクレーの友人で、元探偵。この時代に探偵って…。
アームチェア・ディテクティブの役割の筈が悉くハズしている。 |
守衛 |
玄関ホール |
ビジネスライクな人。様々な事を訊いても殆ど真っ当な返事は返らない。 |
ノーマン |
一階食堂 |
婚約者のマリアとイギリスから、ハスクレーの別荘建築の為に招かれた建築家。勝ちが込んでいるのでギャンブルにすっかり夢中。 |
レーモン |
一階食堂 |
自称賭博の天才と云う男性。友人のシュタイナーと来ており、こちらは現在勝ち続けているが…。
なんだかんだで毎度シュタイナーの事を気にかけている。 |
フランツ |
一階厨房 |
腕の良いコック。でも半裸(ぽい)と髭面は宜しくないと思う。
13世紀には有り得ないサンドイッチの由来などを知っている事から時間移動者の疑いが(笑)。 |
マービン |
101号室 |
自称発明家の男性。実際その頭脳は余り期待出来ない様子。 |
ルイス |
102号室 |
由緒正しい家に生まれた貴族の男性…だったが、財産を全てカジノでスッた駄目人間。
最後まで発言が悉く駄目な空気が漂う。 |
ジェラール |
103号室 |
自称画家の男性。ハスクレーの肖像画を描く為に招かれたのだが、ギャンブルにハマり依頼の前金を使い倒して無一文となり空腹に苦しんでいる。
厨房に行くことも出来ない程飢えているって、一体何日喰っていないのやら。 |
エドモンド |
カジノ受付 |
カジノの支配人で、ハスクレー館の執事的存在。様々な事に詳しく、最終的な吃驚担当でもある。 |
マルセル |
カジノ受付 |
ハスクレー館の使用人的存在。ビジネスライクな人だが、バンパイヤ擁護意見だったりといろんな意味で変わった人。
地面に半身吸い込まれ鍵を操作する謎のアクションは忘れ難い。 |
アンジェラ |
カジノ内 |
ルーレットのシューター。狙った場所に玉を入れるなどお手の物と云う程、腕前はプロ。
元はジプシーの娘で、ハスクレーに拾われ、彼を父の様に慕っている。 |
名前 |
所在 |
解説 |
ミルトン |
八百屋 |
小太りの男性。ネズミに困りつつも外で商売をする気丈な男。呑気そうな性格。
ハンスに「メロン」を届けてくれと云って来る。 |
ルードイッヒ |
肉屋 |
商売気質な男性(?)。会話の度に包丁を振るのが怖い。愛想もなく態度も悪い。
気になるのは、ネズミのお陰で儲けていた、っぽい発言。鼠肉と云う事だろうか矢張り…? |
ドミニク |
宿屋 |
事態に消極的な男性(?)。毎回一人称や喋り種が違う。 |
ヘルベルト |
北西の家 |
顔色と面の造作が凄い男性。ハンスに「チーズ」を届けてやれと云って来る。
実はネズミ嫌い。 |
ケンプレン |
骨董屋 |
骨董屋と云うより単なる倉庫感のある店を経営する男性。「ソロモンの書」を無料でくれる。 |
ミハエル |
仕立屋 |
訊いてもいないのに唐突に市長の家の由来を話しだしたりする男性。影の薄さはラインハルト以上。 |
フランク |
道具屋 |
ゲーム中ある意味最重要人物。金のナゲット*1と銀のナゲット*2があれば「いやしの首飾り」と交換してくれる。
ビジネスライクだが、取引が終わった途端気さくな口調になる。 |
ハンス |
町の東外れ |
ラインハルトより余程マールブルグで関わる事になる男性。飢えており機嫌が悪いが、餌を運んでやればツンからデレ風に転じてくれる。 |
クラクス |
洞窟 |
実は女性。結構理不尽な物言いをしてくる。正義の定義ってムツカシイ。 |
名前 |
所在 |
解説 |
トム |
保安官事務所 |
何事でも頼りになりそうにない保安官。テーブルに足を乗せている態度は…。 |
ブライアン |
郵便局 |
郵便局員にして局長。眼鏡の男性。大概的外れな物言いをしてくれる癒し系。
宝発見を新聞社に届けたとか気の早い行動も見受けられる。 |
リチャード |
鍛冶屋 |
自称だが腕の良い鍛冶屋の男性。忙しい忙しいと云うのが口癖だが、金床には何も乗っていない。 |
スティーブ |
医院 |
医者と云う割には発言がちっとも医者っぽくない男性。映画館への職替えを安易に考えてみる辺り、人助けだのと云う崇高な理念があって医者になった訳では無い様子。 |
トーマス |
金鉱(南西)前 |
金鉱を塞いでいる男性。「何度も行ったり来たり、あんたも大変だね」と云う、現状を良く表している言葉には恐らくプレイヤー全員が頷くだろう。 |
アンディ |
ホテル一階
金鉱(南西) |
赤毛の男性。金鉱掘り。色々と投げ遣りっぽい。キースと行動を共にしている。 |
キース |
ホテル一階
金鉱(南西) |
黒人の男性。金鉱掘りの中で喧嘩が最も強いと云うが、実際その腕前は全く披露される事はない。 |
アーノルド |
ホテル一階
金鉱(南西) |
強面過ぎる禿頭の男性。金鉱掘り。頭のはメイクなのか模様なのか影なのかタトゥーなのか?
WORLD6の最初から最後まで発言や行動が酒にまみれていた。ある意味癒し。 |
アレックス |
ホテル一階
金鉱(南西) |
麦わら帽子の男性。金鉱掘りの中で最も怪力だと云うが、実際その腕前はやっぱり全く披露される事はない。 |
エラ |
ホテル一階 |
ホテルの女主人。良い人だが正義感の性格らしく、アイリスの行動を諫めたり、早とちりしたりする。 |
ジミー |
ホテル一階 |
エラの息子。「爆弾が爆発したような音がしたけど大丈夫だった?」とか妙に具体的な質問には噴いた。 |
ジョディ |
東の家 |
金鉱掘りロバートの妻で今は未亡人。怪物を「夫の仇」とは云ったが、夫のしていた事や殺した怪物にも、恨みや執着は特に無さそう。 |
アルビン |
映画館 |
何故かこの時代の、しかも何故か金鉱の町に映画館を作った活動写真家。もとい発明家。エジソンよりも早かったその技術力と、映画の出来映えには目が点になる他ない。 |
ロバート |
― |
故人。ゲーム未登場(一応)。金鉱の奥にスロット式の扉を設置した男性。パスワードを皆が知らなかった辺り多分独断。そも何故扉をつけたのかも不明。
コーヒーに煩くウィスキーが好きでロバを飼っておりサボテンと云う渾名がつけられていた元カウボーイの金鉱掘り。どんな人物であったかは想像が全くつかない。 |