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■WORLD-4:Marburg -マールブルグ- 攻略ルート



マールブルグ(教会)
祭壇(セーブポイント)

アイテム:
バジルの葉

扉:
東(この時代から帰る為の扉。まだ施錠中)
南(出入り口)


マールブルグの教会に出る。到着するなり鼠の声が聞こえて来て厭な感じ。
トイレ並みに狭い個室の足下にはいつもの魔法陣。
西の壁に、いつもの壁のメッセージ通りに隠し部屋があるので調べよう。 キャッツアイ装備なら一発。
隠し部屋の中に外に出るスイッチがあるので操作。この仕様毎回どんな意味があるのか疑問。

外に出ると、これもまた教会つーか懺悔室並に狭い中にサンジェルマンが祭壇と仲良し小良ししているので会話。
話すとサバトンはもういらないだろうとボッシュートされて仕舞う。横暴な!
いつも通り不安を煽るんだか頼りにして良いんだか解らない事を云ってからのサイレント消失を見送ったら、南の扉から外に出よう。
サンジェルマンの後ろ辺りにある扉は帰る為のものなのでまだ開かない。

扉を開ければ章タイトルが出て、いよいよWORLD-4スタートとなる。


マールブルグ(フィールド)
回復の泉

宝箱:
空き家(最西)
地図(マールブルグフィールド)

空き家(西)
抽斗 銅のナゲット

空き家(北東)
グールズ金属箱 銀のナゲット

空き家(最南東)
抽斗 銅のナゲット

空き家(南東)
サーブル金属箱 銅のナゲット

住民:
【ミルトン】…泉から西の北側区画にある八百屋の男。外に立っているので見つけ易い。顔色はエラく悪いのに体格は肥え気味。
【ルードイッヒ】…泉から西の北側区画にある肉屋の男(?)。八百屋のすぐ西隣。商売重視の愛想の無い、人の頭より大きい包丁を会話の度振る人。
【ドミニク】…泉から西の南側区画にある宿屋の男(?)。毎回一人称や喋り口調が違う。でも無料で部屋を開けてくれる良い人。
【ヘルベルト】…泉から北西の区画に住む男。最も発見し辛いと思われる。顔色の悪さと凄い面が印象的。
【ケンプレン】…泉から東の北側区画にある骨董屋の男。店と云うよりまるで倉庫。座っているのに杖を持っている。
【ミハエル】…泉から東の南側区画にある仕立て屋の男。教会の東隣。繋がらない話で必要な情報を教えてくれる。
【フランク】…泉から東の北側二個目の区画にある道具屋の男。骨董屋の通りを挟んだ東向かい。ビジネスライクな人。金のナゲット一つと銀のナゲット二つがあれば「いやしの首飾り」と交換してくれる。
【ルドルフ】…街の南東にある橋のたもとに座っている少年(?!)。RPGの「ここは○○の町です」担当ぽい。鼠好き。
【ハンス】…街の東外れ、如何にもな一軒家に住む爺さん。ツンからデレに転じる。事件のキーパーソン。
【ラインハルト】…泉から北の西側区画に住む。予告肖像画にも出た市長なのだが、後半まで家は施錠されており、影も顔色も薄い。

さて教会での予告通りに、街には至る所にネズミがおり、近付くと飛びかかり攻撃をしてくる。当然微量とは云えダメージを食らう。
歩き回っていればそうそうダメージを食らう事はないし、近付かなければこちらに向かって来る事もない。
但しネズミの待機地点に立ち止まると、間は長いが連続して攻撃を食らう事になるので、何れにしても余りぼーっと突っ立っているべきではない。
ネズミには武器攻撃が通じるし弱いが、倒しても即時復活するので意味がない。寧ろ当て辛くて面倒。
街の中央には泉があるので、これを活用しよう。もちろんデキャンタも。

正直同じ様な建物が続き現在位置が解らなくなりがち。予言者の島同様「街」の体裁を整えているだけあって家屋の数は多いが、実際コピペ背景的な家と「入れる」家はちゃんと区別がつく。
空き家は「開きそうな」扉で判別。住人の家には例に因って「それっぽい」表札や看板がついているので解り易いだろう。
ネズミの襲撃と相俟ってはらはらしがちだが、一所でぼーっとしていない限りネズミで死ぬ事はまずないので、地図を見つけるまでは落ち着いて行動しよう。狭い街なので迷子は深刻でもないが。

と云う訳で、何処に何があるか解りづらい為に参考までに作ってみましたマールブルグ観光マップ(仮)。
位置関係や幅、距離、面積などはアバウト。取説の地図と色々比べないように。
縮尺が…
青色で示されているのが入れる扉の位置。サイズは異なります。(向きが間違ってたらごめんなさ…家屋の位置は合ってる筈)
最西の空き家には地図が落ちているので、現在位置を把握する為にもまずはこれを拾いに行きたい。

さて、WORLD-4はWORLD-3同様、街の中を人に聞き込みをして回り、話を進める流れとなっている。
が、ブラショフとは異なり、予言者の島ほどではないが、広い範囲を行ったり来たりするする事になるのに加えネズミの鬱陶しさもありそれなりに時間がかかる。
町人の話も具体的に次に何をしたら良いかが解り辛く、少々お約束パターンの推測を交えて行く必要がある。
更に会話もそう多く変動しないので面白味も薄い。
地図を参照して、どこにどんな人物が居るかを憶え、その都度の目的を遂行出来る人を捜して総当たりで行くしかない。


余談。
筆者は発売当初このワールドまで辿り着けずに挫折していたので、サントラを先に入手しており、このマールブルグの曲に正直惚れ込んでおり、一体どんなワールドなんだろうと思いを馳せたものです。
ちなみに実際「マールブルグ」と云う都市名は無く、綴りを同じくしたドイツの「マールブルク(Die Universitässtadt Marburg an der Lahn)」が恐らくはモデルらしく、街の看板などもちゃんとドイツ語で書かれており芸が細かい。
住民の肌の色が薄い(顔色が悪い様にしか見えないけど)のも細かいところ。
……の、だけど正直15世紀の田舎とは思えない町並みが惜しい。また時代設定微妙にズレてる感ですよ(涙)。周囲も家にぐるりと囲まれ、空も曇天でBGMの良さに反して風光明媚とは言い難いのも…。
他にも色々あるのですがそれは後ほどまた。
閑話終了。


さて攻略に移ります。
前述通りまずは地図を手にいれたいので最西の空き家へ。「地図(マールブルグフィールド)」を入手したら空き家の外に出て早速セット。
さて探索を開始しよう。

……とは云ったものの正直ネズミの所為でおちおち歩いてもいられない気分。実際声はあちこちからするものの、別に後ろからついて回っている訳ではないのでご安心。
それぞれの場所にいるネズミに近付かない限り向かって来る事はなく、体力が危なくなったらすぐ泉に駆け込めば良い。
が、やっぱり落ち着かないのも事実なので、まずはWORLD-4の最重要アイテムを入手する事にしよう。
街の東、北区画にある「フランクの道具屋」へ。

フランクと会話すると、「金のナゲット」*1+「銀のナゲット」*2と「いやしの首飾り」を交換して貰える。
ここに来るまでに宝箱をマメに開けてきていれば個数は余裕で足りる筈。なので早速交換して入手しよう。
いやしの首飾りはアクセサリで、装備していると結構な速度で体力を回復させて行ってくれる。これでぶっちゃけネズミに幾ら咬まれても怖くなくなる。更には空腹は防げないものの、空腹時の体力低下はかなり減速出来る優れモノ。
始終ネズミに悩まされる事となるこのマールブルグでは正に最重要アイテムとなるだろう。地図に続いて真っ先に入手しておきたい。
もしもナゲットの個数が足りない様であれば、空き家(北東)に落ちている銀のナゲットと、後々行く洞窟の中にある銀、金のナゲットをそれぞれ入手して賄おう。
デキャンタを抱えネズミを避けたりして強引にクリアする事も勿論可能だが、いやしの首飾りが今後も様々な局面で役立つ事を考えると、少々面倒でも必ず入手しておきたい。

地図といやしの首飾りを入手したら、今度こそ探索を開始しよう。まずは情報収集。
市長宅には終盤まで入れないが、それ以外の家には入れる。町人達に話を聞いて回り、街の現状を知ろう。


一通り話を訊けば、
「ネズミの所為で生活にならない」
「昔もこの街はネズミの大群に襲われ、その時は少女が笛を吹いて退けた」
「市長の家の建っている場所は昔、沼だった」
などの事が解る。これらの事から「ネズミ事件を解決しなければいけない」「ネズミを払う鍵は笛」と云うのが概ね想像のつく所。
また、町はずれにアヤシゲに住んでいるハンスがキーパーソンになりそうな気配を醸し出しているが、無愛想に追い払われて仕舞う。

更に宿屋へ行きドミニクと会話し、「YES」で部屋(102号室とある)に入れて貰える様になるので中へ。
誰もいない、と思いきや足下にある絨毯の様な魔法陣の様なものを踏むと、カリオストロの休んでいる部屋へと移動する事が出来る。
空間の狭間なのか、サイレント状態でしかも同じ様にして魔法陣を踏まないと元の部屋には戻れない恐ろしい場所。部屋が狭いので何度も踏みがち。
カリオストロと会話後、回復の泉の傍へ行くと看板が立っているのに気付く。

曰く
「ネズミを退治してくれた者に、アゾスを進呈する。 市長」
だそうで。今までの情報と併せて、ネズミを何とか退治する方法を探す事が当面の目的になる。

続けて聞き込みを続けると、アゾスと云うのが「沼から発見された」「万病を治す宝」な事が解る。
カリオストロはアゾスには興味がないらしく、協力は期待出来ない。

ミルトンと会話をし、「伝説の笛」の話を訊いたら、隣の肉屋のルードイッヒと会話。ハンスが笛の事を知っていると教えて貰える。

早速ハンスの家へ。この家いきなり壁で吃驚するよね。
ハンスは三日間水しか飲んでいないとの事で不機嫌な様子。なのでブラショフのジェラールの時と同じく、ハンスに与える餌を探す事に。
と云う訳でミルトンの八百屋へ。

ミルトンと会話。ハンスの事を話すと「メロン」を渡してくれる。如何にも今っぽくないメロンの格好が凄く良い。
ちなみにフラグ成立で町人の会話が度々変わるので、興味があればチェックを。

ハンスが餓死する前に「メロン」を届ける。
然し彼は図々しいことに「これだけでは、腹いっぱいにはならんな」とか云ってくる。思わず樫の棒とかを向けて仕舞いながら、次の餌を探そう。

八百屋のミルトンはもう物をくれず、肉屋のルードイッヒに至っては商売だから恵んでなんてやれんときっぱり。
仕方がないので民家を物乞いして回ると、ヘルベルトから「チーズ」を貰える。
今度こそ、と思いつつハンスの元へ。

ハンスにチーズを渡すと「さてと、腹もいっぱいになったことだし、笛の伝説を教えてやろうかのう」とか云われる。何だこの確信過ぎる人。
会話を要約すると
「昔ネズミが発生したのは沼に住んでいた怪物の仕業だった」
「少女が笛を吹くと怪物は大人しく沼へ戻った」
「その後怪物は兵士に退治されかけ、別の場所へと追い払われた」
「怪物のいなくなった沼を埋め立て市長邸が建てられた」(小さい沼だなあ)
「笛はハンスの家の裏の洞窟にある」
「然し洞窟は昔崩れて仕舞った」
と云う感じ。つまり更にアイリスの目的として要約すると「洞窟に入って笛を探し出しネズミを追い払う」となる。
町人の話題はこの後、笛の事になるが、誰も笛を探したり街を救おうとする気概がなく、寧ろ引っ越しだのを考えている辺り……。


さて、ハンスの家の裏口を抜けて洞窟へ。ちなみにハンスの後ろからは回れないのでテーブルを西から回り込んで出よう。
洞窟の入り口を調べ、崩落で塞がっている事を確認して戻る。

ハンスは「爆弾を探せ」とか無茶を言うが、他に手だてもないので(掘れ)爆弾を探して町人に聞き込みをする。
「この街に爆弾なんて無い」と概ねの人が云うので、ならば街の住人ではないカリオストロを頼ろう。

カリオストロは爆弾をアイリスに譲る代わりに「ソロモンの書」と云う本を探して来てくれと頼んでくる。
ギブアンドテイク成立なので書の事を町人に訊いて回ろう。
古いものと云えば骨董屋。と云う事でケンプレンと会話。「ソロモンの書」を無料でくれる。
撲殺も容易なブ厚さと動いている様にも見える眼の装丁が堪らない。

カリオストロに書を渡すと「爆弾」をくれる。
錬金術があれば金ザックザクだから、あっという間に金持ち、もう宝なんか探さなくていいんだぜ、とか格好悪い発言。世界征服はどうしたの…?
そもそもソロモンの書(魔術や悪魔)だと錬金術とは全く関係無い気がします。
ともあれカリオストロは帰って仕舞う。BGMは戻るが部屋は戻っていないので、魔法陣を踏んで帰ろう。

「爆弾」入手後は町民が皆逃げ腰になる(笑)がハンスだけは背中を押してくれる。
ので早速ハンスの家の裏口から洞窟の入り口へ。

塞がった入り口の前で、アイテム>使う>爆弾、で目の前で爆発(…)。
自動的に洞窟に放り込まれるが、直ぐ出られるので気にしない。
祭壇も入り口付近にあるので、デキャンタが空だったりする場合を除けばその侭乗り込んで問題はない。


洞窟
祭壇(セーブポイント)
回復の泉

アイテム:
伝説の笛

宝箱:
オール木箱 羽のブーツ
ベール木箱 バジル
サーブル金属箱 銀のナゲット
グールズ金属箱 金のナゲット
グールズ金属箱 銅のナゲット

住人:
【クラクス】…最奥に居る。


洞窟は例によって取説に地図がないので、まずは地図が欲しい。
地図は入ってすぐ西(左)に曲がった行き止まりに落ちているのでセット。

さてこの洞窟は街と同じく各所にネズミがおり、やはり咬まれるとダメージを食らうので鬱陶しいことこの上ない。
しかも分かれ道に度々いるのでゆっくり迷っているとガジガジとイヤガラセを受ける。レギオン装備でさっさと抜けて仕舞えばまず咬まれる事は無いが、どうせいやしの首飾り効果で全く怖くないので、気にせずとも良いだろう。

そんな訳で、ネズミ?ボッコボコに出来るもんならしてみろよ。てなノリで探索開始。
地図を拾った場所の真っ正面、つまり入り口から東に曲がった所には祭壇がある。セーブをしておこう。

地図や祭壇の分かれ道を最初と数え、二番目の分かれ道を西に行くと「羽のブーツ」がある。後々役立つので拾っておきたい。
分かれ道を北に進むと先に行ける。道なりに坂道を上り、次の分かれ道を北。
次の分かれ道を北で先に、西で回復の泉に出る。
四角い回廊に出たら東に抜け、道なりに行った先にある穴に落ちる。要カザック。

暫く道なりに進み、最初の分かれ道を無視して西へ直進、次の分かれ道を西に進むと「伝説の笛」があるので入手。
これでネズミなんて怖くない!……なんて事は勿論なく、街へ戻っても何も起こらないので、この侭先へ進む。

先程の分かれ道を北に。道なりに進み、穴の方へは向かわず更に道なり。北にある扉を開くと予告も無しにボスがいる。
「伝説の笛」を持っていなければボスの部屋から引き返せるが、「伝説の笛」を持っていると、ボス部屋からは出られなくなる。
いざ尋常に。


洞窟(ボス戦)
ボスは魚の様な半魚人の様な姿をしており、結構グロい面構え。
中央の池の中をうろつき、時折火球を連続して吐いて来る。
池の外周は一周ぐるりと歩けるので、LかRを押しっぱなしにして樫の棒ビームを撃っていれば、標的に大きい為にガンガン当てられる。
体力が減るとボスの吐き出す火球が増える。

……………と云う「真っ当な戦闘」が、今までの情報からすると無意味だろう事は既にご想像済みかと思われる。実際幾ら攻撃を当ててもボスは(多分)倒せない。
そんな訳なので大人しくボスの目の前でアイテムから「伝説の笛」を使おう。
戦闘開始直後に目の前に駆け寄って使っても問題無し。
位置によっては駄目な事もあるので、ボスとの距離とか、目の前で、とか条件がありそう。


さて大人しくなったボスと会話。
事情が飲み込めた所で、彼女(!)の「街を憂さ晴らしに滅ぼす気」は当面変えられそうにないので、アゾスを手に入れる為に一旦街へ戻ろう。


マールブルグ(フィールド)
町人の会話は怪物にビックリドッキリ。アゾスは市長が持っているのは明かなので、街の北にある市長宅へ。ロックは開いている。
肖像画予告は寧ろハンスかクラクスで良かったんじゃね?と思いつつ市長ラインハルトに事情を説明。
二度会話すると漸く事情を呑み込み、「アゾス」をアイリスに渡してくれる。

にしてもこの街の人々、「怪物」「怪物」って…。市長でさえも「怪物にお返ししましょう」って謙ってんだか見下してんだか解らない。
怪物、が時にモンスター、になったりする一貫性の無さと云い(ぶつぶつ)。
ともあれサーの宝の行方も聞いた所で「アゾス」を持って洞窟へ戻ろう。


洞窟
洞窟の奥へ行きクラクスと会話。いきなり敬語になる彼女に「アゾス」を渡す。
「サーの宝の事情は解ったから諦める」というが、そもそも宝自体元は人間から奪ったものだと云うのにそこはかとなく図々しい云い種。
クラクスはアゾスを持って去り、これで街からネズミも全て消えた訳だが、せめて最後に謝るぐらいしたらどうなんだと思わずには…。

アイテム取得率を100%にしたい場合は洞窟をよく探索してから、街へ戻ろう。


マールブルグ(フィールド)
BGMにネズミの声が混ざらず良い感じに。
町人達はネズミの危機から脱して皆それなり上機嫌。
気になるのは肉屋のルードイッヒ。「ネズミのお陰でおいしい商売をしてたのに。これからは地道に稼ぐしかないな」なんて云う。
まさかネズミの肉を売ってたんですか……?((( ゚д゚ ;)))

市長教会でサンジェルマンが待っていると教えてくれるし、適当な所で教会へ向かおう。


マールブルグ(教会)
祭壇(セーブポイント)

アイテム:
紋章(乙女座)


サンジェルマンがお待ちかね。独自にマールブルグからサーの宝を追ったらしい顛末を述べた後(サーの宝欲しがり過ぎですサンジェルマン)、「紋章(乙女座)」をくれる。
サイレント消失の後、サンジェルマンの塞いでいた教会東側の扉に入ると元の世界へ戻る魔法陣がある。
段々扉を開ける紋章すら無い展開ですね。

今回もマップの狭さとアイテムの少なさもあって、流石にアイテム回収率は100%です。

魔法陣に乗るとWORLD-4、マールブルグは終了。1959年のスコットランド北部(教会)へと戻される。