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■黄龍のほこら〜聖獣の祭壇

黄龍のほこら
黄龍のいおり(回復ポイント/鬼門塚への転移オーブ※黄龍と会話後に使用可能)
聖獣のほこら
聖獣の祭壇


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・ランダムエンカウントする野良式神
無し




伏魔殿・黄龍のほこら
複雑な道が続くダンジョン。頑張れ。
ランダムエンカウントする式神の幅も広くて色々厄介。チュウキチとホリンが出るので、どちらかはメンバーに入れておきたい。
どちらが敵として出ても、繁茂+超絶必殺技の法則、柊+防御の法則で敵が技を狙って来てヤバめ。


黄龍のいおり
ほこらを抜けたらそこには妙なジジイがいた。
そんな訳でこじんまりとした家の前に佇んでいる黄龍と会話。コゲにジジイ云われる程しょっぱそうな相手だが、一応先代王様。
100%ツイガには勝てないと太鼓判を押され、大・降・神(何故強調するんだろう)を一回だけ扱える様コゲンタを覚醒させてくれる。
よく解らないが便利なのか不便なのか判断に困る。
回復ポイントあり。奥にある転移オーブは黄龍との会話後に使用可能になる。触れると鬼門塚へ戻る事が出来る。

聖獣の祭壇へは、「ナヅナ」に伏魔殿へ送ってもらい、そこで乗り込むか選択が可能。
聖獣の祭壇はいわゆるラストダンジョンなので、各地の式神集めやレベルアップなどをして万全の体勢で乗り込もう。


聖獣のほこら
最初の内は比較的一本道。後半は若干複雑だが酷く迷う程でもないだろう。
道中にはランダムエンカウントで出現する式神達が順序良くもボスとして待ち構えている。
流石にラストダンジョンなだけあって雑魚とは云え可成り手強い。レベルを上げつつ堅実に戦って進もう。

最初の入り口の前には埋火のコウフクがおり戦闘。
素早さが若干ある以外には特筆すべきものもなし。
勝利後、同じ埋火族のミンゴベエとジャクヤと契約をしていればコウフクと契約。
「何を始める気?たのむからあとでやってくれないか」とかりっくん鬼。

次のフロアには甘露のミユキ。戦闘。
術型なので攻撃力のある式神の必殺技で一気に仕留められる。
勝利後、青龍のほこらで手に入る「貝がら」を持っていれば選択肢。「はい」で妙に具体的な占いの結果を告げられミユキと契約。
台詞がイベントで別々な為に「きゃあああ」とか大袈裟に叫んだ癖に元気とか妙な出来事。

更に次は大火のヤタロウ。「印?そんなもの大した意味ないよ。なぜって、俺は自分で何でもできるから…」吹いた。三点リーダーに自信なさげだけど戦闘。
「そして負けないんだ」とか凄く自己暗示なので、榎のコンゴウ辺りに超絶必殺技でもやらせればいいんじゃないでしょうか。
勝利後、「私はまた薄暗い闇の中にもどるのか…」っていきなり口調変えてなんだかんだでヤタロウと契約。もうツッコミ所満載過ぎて。
「いくぜ、リク」とか馴れ馴れしすぎですいきなり。
「俺…負けた…でも大丈夫…誰も悲しまないから…」何その寂しんぼ。「ギャーーース」とかもうここにきてお腹がよじれます。

はいはい長い道を歩いて次は白銀のヒフミヨですよ。今までがおかしかった所為か妙に普通に戦闘。
えーとこれまた特に何て事無く。
勝利後、どう聞いても負け惜しみで「勝っても負けても戦いは悲しさで一杯」 とか云われますが選択肢「いいえ」でヒフミヨと契約。

次はかなりうねうねしたフロアですが左上をそこはかとなく目指す心積もりで。凄い道の塞ぎ方をしている赤銅のイツム。戦闘。
HP・防御・攻撃力共に最高クラスなので複数式神でケズって倒そう。
勝利後、同じ赤銅族のイソロクとミソヒトと契約をしていればイツムと契約。「わしと契約したいのであろう?」とか妙に気さく。

またまたややこしい道。右上を目指す感じで。またもや凄い通せんぼの凝寂のカブトオウと戦闘。
想像以上にカタ過ぎる訳でもなく、難なく倒せる。術は効き辛いので普通に攻撃型でどうぞ。
勝利後、「潔くとどめをさしてくれ」云っておきながらいきなり正反対に「我が一門の名にかけてそなたを護ってみせよう」とか云って契約。

カブトオウの居るフロアには二箇所出口があり、(両方共カブトオウ出現地点より先)右側が回復ポイント、左側が次のフロアへ続く道になっている。
回復ポイントはこの熾烈なダンジョン内で貴重なので、酷く傷ついていたら立ち寄りたい。

また回復ポイントのフロアには、道を塞ぐでもなく椿のホウシュンがいる。(回復ポイントの左方面)話しかければ戦闘。
見た目に違えず特別強い相手でもない。サクっと。
勝利後、竹林で拾える「笹」を持っていれば選択肢。「はい」で「笹」をあげればホウシュンと契約。

先に進む道を行けばラストは豊穣のアンジ。すり抜けられないので戦闘。「まあ、ここを抜けたら聖獣の祭壇ですけどね」とかいきなり開き直り。
適度に強いが、何故か雑魚エンカウントの方が強く感じる不思議。
勝利後、倒されておいて「無礼もゆるしましょう」とか偉そうな所には目を瞑って。豊穣のルリと契約をしていれば会話後、アンジと契約。
ギブアンドテイクが信条のルリにしては珍しく積極的にアンジを口説く。

後は一直線で聖獣の祭壇。


聖獣の祭壇
祭壇までいけばラスボス、マホロバ&麒麟のツイガ戦。
何で皆「式・神・降・神!」って強調するんだろう…。
ツイガ戦は三種類のツイガとの連戦になり、こちらの状態は一切変えられない。
が、負けてもゲームオーバーになる訳ではなく、倒した分は継続して次に持ち込めるので、倒して負けて倒して負けて、と繰り返せば良い。
逐一回復ポイントまで戻る事も、レベル上げをする事も可能なので、式神の温存などはしなくても問題無し。
負けると「そのまま帰れると思うな」とか脅されるけど普通に帰れる。イイヒトですマホロバ様。

一戦目・ツイガしろ
微妙にHPが回復する。ホリンを入れておいて大技連打でも。

二戦目・ツイガくろ
状態異常が多彩。防ぐ式神を入れるぐらいなら、かけられない事を願うのが一番。
結構素早い。必殺技醒治転生は朱雀族の特殊能力と同じで、一回だけ自己蘇生をする技。

三戦目・ツイガあか
早いわ攻撃高いわでふざけんな気味。更に式神の特殊能力を無効化しているので、がっつり押すメンバーのみでゴー。
必殺技を使われたら(防御が間に合わない限り)まず一撃で倒されるので、HPと防御の高い式神構成にしてがつごつ削るより、攻撃力でガンガン押した方がマシ…な気が。
レベルは90以上は欲しい所。

勝利後…えーと虎武神が喋っていたり「マホロバ 封・印!」>「マホロバ封・印・完・了!」って気合い入りすぎ。

まさかの夢オチ。…ではない。
何故かヒロコが来てリクは再び事件に…ってどういうオチなの。と云うエンディング。