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フレーム表示 クリア後要素: クリアデータセーブの後は、後日談インターミッションがある。閲覧が終わったらタイトルに戻ろう。 以降クリアデータをロードすると、二周目が一話から始まる。一周目と二周目の違いは、 ・オプション設定などをその侭持ち越してくれる ・消費アイテムは持ち越し。 ・装備アイテムも持ち越し。#02から装備可能。装備品で運動性が+30されるだけでも序盤の敵は怖くなくなる。 ・資金とSPを大量に保持。育成や改造に使った分がSP資金共々全額返却されている。 ・レベルや改造と育成は初期値に戻る。 ・アビリティやHNMも全て未習得に戻る。 ・仲間の加入状態も初期状態に戻る。 ・インターミッション会話での好感度も初期状態に戻る。 程度とおもわれ。戦術パートを極力サッと済ませてエンディングを見易くしてくれる、至れり尽くせりな感。 序盤からSPも資金も大量にある為、好きなキャラで俺TUEEEEEEEを堪能出来る。 エンディングについて: インターミッションの会話で選択肢が用意されているキャラは、城崎絵美・九条美海・新山理沙子の三名。 エンディングはこの三名のみが好感度によって後日談会話や一枚絵が変化する。他のキャラクターは変化なし。 (宗美さんは仲間にいるかいないかで、後日談会話の有無が変わる。ちなみに仲間に居ても一枚絵は用意されていない…) 好感度が上がると効果音がするので解りやすい。選択肢の結果や話しかけない事で上下はしない。 それぞれ、好感度最高のお熱いエンディングと、好感度最低〜普通の言い寄られて浩一たじたじエンディングの二種類のみ。(多分) マルチエンディング、をうたってるものの、実際マルチなのはエンディングと云うより後日談会話の内容のみ。 ストーリー展開は好感度がどうあれ、必ず一定しており何周しても同じ。 狙った娘には全部好感度上がる選択肢放り込んでおけば良いんじゃないかな…。なんてやっつけなマルチ感。
ギャラリー: ムービーとらいんばれる劇場以外は最初から開放済み。ネタバレの宝庫ですのでご利用は計画的に。 >ムービー 作中で見ればそれぞれ応じたものが開放される。 >キャラ一覧 ※ネタバレ全開。 設定画の閲覧やボイスの再生が可能。一種類だけど。 どうせなら物語の進行度で順次開放されてもよかったと思うんですが……まあ取説からネタバレ自重しないゲームですしね。 >機体一覧 ※ネタバレ全開。 各機体のステータス画面の画像の閲覧やイメージムービーが再生出来る。 >用語集 ※ネタバレ自重 アドベンチャーパート上でも直接個別の単語を参照出来るが、ここではインデックス分けされている。 >タイマー 何故かカップラーメンタイマー。1分、3〜5分の四種類があり、選べるキャラは、早瀬浩一、城崎絵美、森次玲二、九条美海、加藤久嵩。 あとはランダム。 >らいんばれる劇場 デフォルメキャラの演じる寸劇。フルボイス。ストーリーを一話クリアする毎に順番に一個ずつ開放される。
小ネタ以下のメモ書き: ゲーム中の実用的な話は基礎知識+の方で。 ●オープニングアニメ 燃えドラとか流れそうなタイトル画面を暫く放置すると、ゲームオリジナルのOPアニメが流れる。 マキナとかばりばりに動いて無駄に出来がいいですよ!ただタリスマンはもろに敵機だけどね☆ OPバージョンの鬼帝の剣もちゃんと流れてお得。但しネタバレなにそれおいしいの? (ギャラリーのムービーにも収録される) ●ゲーム起動以降のメーカー名>タイトルコール>スタート>メニュー選択はカップラーメンタイマー組からそれぞれランダムに選ばれる。 私事ながら、初起動時にメーカー名、タイトルコール共に加藤と非常に先行き不安になった事を思い出します。 ●戦術パートの音楽 戦術パートでは戦闘アニメに入らない限り、基本的にBGMが変わる事はない。 ラインバレル、ヴァーダント、仲間達、加藤機関幹部、一般兵、セントラルの軍勢(グラン・ネイドル含む) での攻撃時に戦闘アニメに入ると、それぞれのテーマ曲?に変わる。アニメを途中でカットしても音楽は変わる。 また、敵時のヴァーダントのテーマは加藤機関幹部のものになっている。 ●読み込み曲 PSPのメインメニュー画面で、UMDを直ぐに起動せず読み込ませると、鬼帝の剣の一節が流れる。 ●クリア後ムービー クリア後に追加されるムービー038「鉄のラインバレル」は、エンディングイラストを含む作中の書き下ろし一枚絵幾つかと、アニメのラインバレルを中心とした動画の編集が「鬼帝の剣」フルバージョンをバックに流される。 各エンディング絵までネタバレされて涙目。但しアニメ部分の画質には期待しない様に。飽く迄おまけ。 戻 |